ファンタジーだぜ
頼むから、サラっと勝ってくれよぉ~!先ずはひと安心だけど・・・ kun坊 です
あんなPKって有りかよ~~~? って、涙目になっていたら、
3分後には、こんなPKって有るんだぁ~! って、また涙目に
「中東では、何が起こるか予測は出来ない!」 ま・まさに・・・・・
この後、モチベーションを無くしてるサウジに、
まさか負けるなんてことは無いだろうけど・・・・・心配
それにしても・・・3時過ぎまでハラハラドキドキ。
我が
〝ザック・ジャパン〟は、予選から楽しませてくれるぜ~
えーと、サッカーの話題は、この辺にして・・・・・
今日は、ネタの無い金曜日ですので、
お約束の
本ネタ!
今日のお話は
大好きな、宮部みゆきさんの
「 英雄の書 」
現在、下巻を読み始めたところなんだけど・・・・・
面白い!
やっぱり、宮部先生だな~! 期待を裏切らない面白さ・・・
私はゲームをやらないので何となくなんだけど
RPGゲームって、こんな感じなのかな? と思ってしまう。
小学5年生の女の子が主人公のファンファジー って聞いたら、
何だ、子供だましか? って思う人も居るかも知れないんだけど・・・
設定(世界もキャラも・・・)が、壮大で深い。
ましてや、底の底に流れる基本のテーマが・・・
もしかしたら・・・宮部先生!
作家という、自分の職業に対する
〝戒め〟も込めているんだろうか?
ただ・・・・・ どう考えても、上下の二巻では足りない!
こんな壮大な物語を二巻で終わらせるのは、本当に勿体無いと思う。
できれば、10巻程度の長いストーリーでも良いくらい。
とにかく・・・今日明日には、読み終わってしまいそうなので・・・・・
寂しい
さて、どんなエンディングなのかな?
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