2010年04月30日
《出逢いの記録》
今年はもう、釣行記は書けないだろうと思っていました。
年々、サクラマスに対して薄れていくモチベーション。
昨年のビッグワンを釣ってから、型に対する欲も無くなってしまっていたし、
元々、私は<競技者>では無いので、数には何の魅力も感じていない。
そんな時に、
初めてサクラマス釣りをする「タケボー君」と「jo-君」を案内した際に
彼らが出してくれた、まさかの《出逢い》に、本当に驚きました。
そして、彼らの心から喜ぶ顔を見ることで
〝 こんな感動もあるんだな 〟 と感じたのです。
サクラマスを相手にしている限りは、更なる感動を味わいたい! という欲だけは
まだまだ残っていたようです。
読んで頂く皆さんに、
少しでもこの感動を伝える事が出来れば幸せです。
《 サクラマス釣行記 》 番外編
・・・こんな出逢い方もあるんだね・・・
少し遅れてしまった。
待ち合わせの時間には間に合うと予想していたのに、
ポイントまでの時間感覚が狂っている・・・
そういえば、暗いうちに家を出てくるなんていつ以来だっただろうか?
サクラマス釣りを初めて11年目・・・
3年ほど前から感じていた心のモヤモヤを、歳のせいにばかりしていたけれど
こんな些細なことにも、
明らかにモチベーションを上げられない自分に気付かされる。
あの頃の情熱は、いったい何処へ行ってしまったんだろう?
時間に2分ほど遅れて、彼の車の隣へと私の車を停めた。
今日の同行者は「chokiさん」
周りの釣り仲間達よりも、いち早く〝サクラマス〟に興味を持ち
私のブログも度々見ていてくれたらしい。
にも係わらず、仲間達が次々と釣果を出す中で
彼は、未だにサクラマスとは出逢えていない。
彼の言葉の端々に、サクラマスに対する気持ちが伝わってくるし、
その若い熱意に触れるだけで、何とも嬉しい気持ちになる。
何とか、彼に釣って欲しいと心から願った。

早速、身支度を整えて二人でポイントへと向かった。
まずは歩きながら、
このポイントの大まかな狙い場所や入川場所をひとつひとつ教えてあげる。
第1ポイントでは、彼の後ろに付いてキャスト距離と精度。
そして、リトリーブスピードをジックリと見させて貰う。
今度は、魚が着いて居ると思われるだろうピンポイントを指先で指示し、
私が思う、ルアーの着水ポイントと通すコースを提案してみる。
それから20分。
もしかしたら? という期待を裏切って、この場所での反応は無かった。
どうしても、私の釣りを見てみたい!との彼の要望に応えて、
第2のポイントでは、
「良いの? 釣ってしまうよ!」 と、笑いながら・・・
私が彼の前に出て川面に浸かり、照れながらも第1投目をキャスト。
サクラマスという魚は、
ひと流し目のルアーに対する反応が、驚くほど良い魚だと思っている。
だからこその1投目がとても大切だと話して聞かせる。
もちろん、私は全てを理解している訳では無いけれど、
私が経験したり、他の釣り人から聞いた、ヒットの状況と瞬間など。
そのファイトの細部まで、例え人から聞いた話だとしても
一度頭に入れていた方が良いと考えている。
自分が掛けたときにどうしたら良いか?
それを具体的にイメージ出来ていれば、
例えファーストヒットでさえも、少しでも冷静で居られるはずだからだ。
そこから、何箇所かのポイントを廻り、
いよいよ大本命のポイント! と、気合を入れて臨んだにも係わらず、
今日もまた、期待した反応は得られなかった。
ここで一度、気分を変える為に車に戻り、
ロッドを交換して、今度はスプーンポイントへ移動しようと決めた。
車に戻りながら、
何故か、彼に対してとても素直に話し掛けている自分がいた。
私にとって、何故サクラマスだけが特別なのか? という
まかり間違えば、とても傲慢に聞こえるかも知れないマイ・ルール。
対話する相手は外側にあるのでは無く、内なる声である!という事の意味。
サクラマスを釣りたいのでは無く、
サクラマス釣りをしたいのだ! といった、少しならずも偏った意思。
ややもすると、
彼に自分の思想を押し付けてしまうのではないか? との
恐れを抱きながらも、話さずには居られなかったのである。
彼にはとても申し訳ないのだが、
私は、素直に聞いてくれる人間を欲していたのかも知れない。
ポイントを大きく移動して、いつもの獣道を下流部へと急いだ。
すると、中間地点に「マサシさん」が居た!
リミットまでの時間が無かったので、そこそこに挨拶を済ませて、
chokiさんは定番のポイント。
私は彼から下流部へ3つ下がったポイントへ入った。
暫くすると、上流部で ジャバッ! と音がした。
何か、大型の魚が跳ねたようだ。
すると、突然胸ポケットのなかで携帯電話が鳴った!
「もしもし・・・Mだけど」
「あ~、おはよう!」
「今、kun坊さんの対岸に居るんだけど」
「え、そうなの?」
(停まっている車を見て、そうじゃないかな?とは思っていた)
「黄色いジャケットの人って、kun坊さんの知り合い?」
「うん、そうだよ!何かあった?」
「今、掛けたようなんだけど・・・バラシたみたいだよ」
「えー!本当に? 行って見るわ、ありがとう」
chokiさんの傍まで行って声を掛けると・・・
やっぱり、バラシたという事だった。
聞くと・・・
掛かってから、意外に冷静にやり取りをして、突っ込みを交わし
ここから寄せて!と思っていたら、
今度は岸側に走られて、下流部のストラクチャーに巻かれたらしい
ラインを通して生命反応は感じるが、いくら引っ張っても煽っても
それ以上は、ビクとも動かなかったらしい。
そのうちにラインが切れてしまった。。。との事だった。
何とも、痛恨の極みである。
初めてのチャンスを逃してしまった彼の悔しさは、半端では無いはずだ!
震える手で、夢中でリーダーを結んでいる。
私は、掛けるべき言葉を無くしてしまい、その場を離れた。
彼は今日、そのことを思い出すたびに心を痛めるに違いない。
ああすれば良かった!こうすれば良かった!
見えない物に怒りの矛先を見失い、
自分で自分を責め、そして仮定でしかないものに追い詰められる。
試練にしては、あまりにも大きな試練だと思った。
無意識のうちに、今度はマサシさんを挟んで上流部入った。
しかし、スプーンをフルキャストしても、
心ここに在らずという感じで、
坦々とキャスト&リトリーブを繰り返していた。
すると、また胸ポケットの携帯電話が鳴った。
なんと、今度も相手は対岸に居る「Mさん」だったのだ?
「kun坊さん!さっきの人、今ファイト中だよ!」
「えっ、本当に? ありがとう・・・」
もう、ビックリして、
ロッドとネットを持ったまま、急いで下流へと走った!
息を切らせてポイントに着くと、
今まさに、ロッドを満月のように撓らせてファイト中のchokiさん。
無意識のうちに、何かに動かされるように、
デジタルカメラを動画モードにしてシャッターを押していた。
カメラのモニター越しに〝彼〟と〝彼女〟のやり取りを見守る。
徐々に間合いが詰まり、足元まで引き寄せた途端に、
最後の抵抗を見せて沖へと突っ込む〝彼女〟
口を開けてヘッドシェイクを繰り返す動作に、
過去の映像が蘇る私は、冷や汗が出る思いだ。
さぁ、いよいよランディングの体勢となったところで、思わず
私は、思いもしなかった言葉を口にした!
あれほど、
セルフランディングの素晴らしさを説いていたはずなのに・・・
「どうする、掬うか?」
先程の彼の落胆振りを見ていた私は、
どんなことをしてでも、
この〝彼女〟を、彼の手に抱かせてあげたいと思ったのである。
ところが、私が冷静さを失っているにも係わらず、
彼は驚くほどに冷静だったのだ・・・・・
「いや、大丈夫です! 自分で掬います!」
右手でロッドを立てて〝彼女〟の頭を自分に向かせる。
左手でネットの柄をつかみ〝彼女〟に向けて角度を整える。
そして、右の手を高く上げて、ロッドを後ろに倒しこんで、
手前側に滑り込ませるように、見事なまでのランディング!
〝彼女〟が、ネットに入ったのを確認して、
彼の全身から迸るような歓喜のガッツポーズ!!!!!!
そして天にも届くほどの咆哮!
思わず私の口からも大きな声が出ていた。。。
張り詰めた緊張感から開放されて、
誇らしげに、ネットを抱えてこちらへ歩いてくるchokiさん。
岸に両手を着いて俯いた、彼の体が震えている。
そして、
ゆっくりとこちらを見上げた彼の、零れんばかりの笑顔・・・
あ~、私はこの笑顔を見るためにここに居たのだと確信した。
自然に、私は彼に向かって右手を差し出していた。
彼のために女神様が用意してくれた〝彼女〟は
見事なまでのグラマラスなビッグワン!


もしも、傲慢に聞こえたなら許して欲しい。
サクラマスを相手に、初めて臨んだシーズンで、
ひとつの結果を出せた事は、物凄く幸運なことだと思う。
しかし、幸運なだけで手に出来るほど楽な相手では無い。
サクラマスを振り向かせる為のルアー選択。
飛距離、トレースコース、リーリングスピード、
そして掛けてからの冷静な対応。
ロッドワークもさることながら、魚とのやり取りの基本的な技術。
そして何よりも、釣りたいと想う強い心・・・
後で考えれば、あまりにも過酷ではあったけれども
最初の〝彼女〟を手に出来なかったことが、
この出逢いの、更なる感動を呼んだに違いない。
最初の不運は、必然だったのである。
私は、彼が心の底から喜んでいる姿を見て、
最近では、
薄っすらとしか想い出すことが出来なくなってしまっていた
サクラマスに対する〝震えるほどの感動〟を、
鮮やかに思い出すことが出来たような気がする。
この一本が、
私の今シーズンを、
とても有意義な、納得の出来るシーズンにしてくれたのです。
chokiさん、本当にありがとう。
釣れない日々を過ごさなければ見えない物がある。
そして、釣れない日々を過ごさなければ聞こえない声がある。
自分が外を向けば、
サクラマス釣りとは、なんと過酷な釣りなのかも知れない。
誰かが何本釣ったから、自分も何本釣りたい。
誰かがもう釣ったから、自分も早く釣りたい。
誰かが60cmを釣ったから、自分は65cmを釣りたい。
厳しくて、辛くて、楽しくも面白くも無い。
しかし、自分が自分の内なる声と対話する時。
サクラマス釣りは、他のどんな釣よりも感動と幸福を与えてくれる。
誰でもない、自分が何処で釣りたいのか?
誰でもない、自分はどんな釣りがしたいのか?
誰でもない、自分にとってのサクラマスとは何か?
それは、
例え釣れなくても、毎回毎回ワクワクするほどの期待感を持った釣り。
淡水の女王たる彼女を手にした時の、充実感、満足感、そして幸福感。
私にとって、サクラマスは特別なのだ。
その、光輝くような容姿もさることながら、
その、想像も出来ないほど暴力的なまでのファイト、
ヤマメからサクラマスへ、
川から海へと続く、数奇なバックグラウンド。
その全てが特別なのだ。
もしも〝彼女〟が、自分の中で特別な存在でなくなったなら、
私がロッドを握る事は二度とないだろう。
私を、快くフィールドへ送り出してくれる家族に感謝している。
そして、共に楽しい時間を共有してくれる仲間達に感謝している。
そして当然、様々な感動と幸せを運んでくれるサクラマスにも・・・・・
2010年 4月
※ 何せ、いつもの事ながら想い入れマックスで書いていますので、
過大な表現、若干ではありますが事実と異なる部分等があります。
どうぞ、ご了承下さいませ。。。
Posted by kun坊 at 09:16│Comments(11)
│出逢いの記録
この記事へのコメント
kun坊さん本当にありがとうございます♪
忘れられないあの日の感動が込み上げてきました
正直諦めとかでは無く今回シーズン釣れないで『感動は来年に!』とか思った時もありました…
kun坊さんにガイドしてもらい見てる前で釣り上げられた事が嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします♪
忘れられないあの日の感動が込み上げてきました
正直諦めとかでは無く今回シーズン釣れないで『感動は来年に!』とか思った時もありました…
kun坊さんにガイドしてもらい見てる前で釣り上げられた事が嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします♪
Posted by choki at 2010年04月30日 12:13
さすがは文豪。
そのシーンが頭に浮かびます。
そろそろ私も河に出没する頃ですので、今年もガイドよろしくね(^O^)/
そのシーンが頭に浮かびます。
そろそろ私も河に出没する頃ですので、今年もガイドよろしくね(^O^)/
Posted by すずき at 2010年04月30日 13:57
>choki さん
こんにちは!
喜んで頂けましたでしょうか?(^^)/
こちらこそ、ありがとうございました!
そうそう・・・何度でも何度でも、思い出して下さい!
来年は、また違った想いでサクラマス釣りが出来ると思いますよ!
私の方こそ、これからも宜しくお願いします(^^)b
>す~さん
どもども、毎度でっす!
今年は、す~さんとクロちゃんをガイド出来なかったのが悔やまれる(^^;)
なに?ジガーになって、シーバサーは卒業したんじゃ無いの?(笑)ww
川に浸かり隊は、いつでも大歓迎ですので!ガイドもお任せ下さいまし!
またご一緒しましょう(^^)
こんにちは!
喜んで頂けましたでしょうか?(^^)/
こちらこそ、ありがとうございました!
そうそう・・・何度でも何度でも、思い出して下さい!
来年は、また違った想いでサクラマス釣りが出来ると思いますよ!
私の方こそ、これからも宜しくお願いします(^^)b
>す~さん
どもども、毎度でっす!
今年は、す~さんとクロちゃんをガイド出来なかったのが悔やまれる(^^;)
なに?ジガーになって、シーバサーは卒業したんじゃ無いの?(笑)ww
川に浸かり隊は、いつでも大歓迎ですので!ガイドもお任せ下さいまし!
またご一緒しましょう(^^)
Posted by kun坊
at 2010年04月30日 14:19

ジガーですって?
ノンノン!
ヅガーです(笑)
ヅグンガーです
シーバスに割り当てる経費は確実に削減しましたが···卒業じゃないっすよ♪
ノンノン!
ヅガーです(笑)
ヅグンガーです
シーバスに割り当てる経費は確実に削減しましたが···卒業じゃないっすよ♪
Posted by すずき at 2010年04月30日 19:07
お疲れさまでーす!
仕事中なのに涙が・・・(泣)
自分の事じゃないのに感動してしまいました。
この釣行記はきっと、chokiさんの中で一生の思いでとなると思います。
俺からもお礼を言わせてください。
kun坊様、本当に本当にありがとうございましたm(__)m
高級ディナーはいついいですか?(爆)
仕事中なのに涙が・・・(泣)
自分の事じゃないのに感動してしまいました。
この釣行記はきっと、chokiさんの中で一生の思いでとなると思います。
俺からもお礼を言わせてください。
kun坊様、本当に本当にありがとうございましたm(__)m
高級ディナーはいついいですか?(爆)
Posted by タケボー at 2010年04月30日 19:13
>スズキズキ@ヅグモスキー さん (爆
あははは、笑いっぱなしでキー叩けねぇ~~~(笑)
>卒業じゃない
了解です!
んじゃ、今度はスーバス・コストダウン釣行しましょ(何のこっちゃ?)
>タケボー君
こんばんは!毎度でっす(^^)v
いやいや・・・また大げさ君がココにも・・・(笑)
それに、感動とか涙とか・・・その顔で・・・ププッ (爆
本当にありがとうね(^^)v
そう言って貰えると、案内して良かったなぁ~と思いました!
釣行記は、私の方がお礼を言いたいくらいだよ・・・ホント
本当に本当に、良いものを見せて貰ったよぉ~(^^)b
豪華デナーは、若いおねぃさん付きでお願いすます ハァハァ
あははは、笑いっぱなしでキー叩けねぇ~~~(笑)
>卒業じゃない
了解です!
んじゃ、今度はスーバス・コストダウン釣行しましょ(何のこっちゃ?)
>タケボー君
こんばんは!毎度でっす(^^)v
いやいや・・・また大げさ君がココにも・・・(笑)
それに、感動とか涙とか・・・その顔で・・・ププッ (爆
本当にありがとうね(^^)v
そう言って貰えると、案内して良かったなぁ~と思いました!
釣行記は、私の方がお礼を言いたいくらいだよ・・・ホント
本当に本当に、良いものを見せて貰ったよぉ~(^^)b
豪華デナーは、若いおねぃさん付きでお願いすます ハァハァ
Posted by kun坊
at 2010年04月30日 19:50

↑スナックのねーちゃんが娘と同い年でゲッソリしてたくせに···イヒヒヒ
Posted by すずき at 2010年04月30日 20:05
>スズキズキ@あら物覚えの良いこと・・・さん
イヒヒヒって
そうだった、ゲッソリだったんだ・・・orz
だからって、年上もなぁ~~~
熟女にもほどがあるべ! って言われそうだぉんな(爆
イヒヒヒって
そうだった、ゲッソリだったんだ・・・orz
だからって、年上もなぁ~~~
熟女にもほどがあるべ! って言われそうだぉんな(爆
Posted by kun坊
at 2010年04月30日 20:15

イイですね~
感動しました(^^)
やっぱり釣りってイイなぁ~って改めて思いました。
オレも競技者では無いし出来うる限り自分が最大限
楽しめればそれが最高です。
その為に「プロセス」だったり「家族」や「仲間達」であったり
大事な物が沢山あります。
釣りって魚だけじゃなく人との繋がりもまたドラマだなと(笑)
クサくてすいませんwww
またこんな記事まってますね(^^)
感動しました(^^)
やっぱり釣りってイイなぁ~って改めて思いました。
オレも競技者では無いし出来うる限り自分が最大限
楽しめればそれが最高です。
その為に「プロセス」だったり「家族」や「仲間達」であったり
大事な物が沢山あります。
釣りって魚だけじゃなく人との繋がりもまたドラマだなと(笑)
クサくてすいませんwww
またこんな記事まってますね(^^)
Posted by テツジ at 2010年04月30日 21:34
なんか…凄く感銘を受けました。
サクラマスって素晴らしい魚ですね。美しいだけでなくドラマも作る。
川に行きたくなりました。
サクラマスって素晴らしい魚ですね。美しいだけでなくドラマも作る。
川に行きたくなりました。
Posted by takeyaman at 2010年04月30日 21:54
>テツジさん
おはようございます!
いやはは、ありがとうございます。
ちょっと、押し付けがましくはありませんか?(^^)ゞ
サクラマスのことになると、ついつい余計な力が入ってしまいます(笑)
でも、こうやって読んで頂ける方がいらっしゃる事で、書く力になります!
そして、少しでも共感して頂けることが・・・とても嬉しいです。
テツジさんのおっしゃるとおり・・・
結局は、釣りという形はとっていても、魚に逢いたいのでは無く、
釣りを通して、人と魚、人と人との出逢い(ドラマ)に出逢いたいのかも知れません。
また書ける様に・・・頑張って釣りしなくっちゃ(爆)ww
>takeyaman さん
おはようございます!
良かったですか? ありがとうございます(^^)ゞ
サクラマスって・・・ドラマが似合うんですゎ コレガ(笑)
ただ、妄想オヤジが超誇大表現満載で書いていますので・・・(^^;)
毎度のことですが・・・話半分として読んでくださいね(^^)v
時間がありましたら、過去の《出逢いの記録》も是非読んでみて下さい(^^)/
もしもサクラマスに興味がおありでしたら・・・ご案内致しますよ(^^)v
おはようございます!
いやはは、ありがとうございます。
ちょっと、押し付けがましくはありませんか?(^^)ゞ
サクラマスのことになると、ついつい余計な力が入ってしまいます(笑)
でも、こうやって読んで頂ける方がいらっしゃる事で、書く力になります!
そして、少しでも共感して頂けることが・・・とても嬉しいです。
テツジさんのおっしゃるとおり・・・
結局は、釣りという形はとっていても、魚に逢いたいのでは無く、
釣りを通して、人と魚、人と人との出逢い(ドラマ)に出逢いたいのかも知れません。
また書ける様に・・・頑張って釣りしなくっちゃ(爆)ww
>takeyaman さん
おはようございます!
良かったですか? ありがとうございます(^^)ゞ
サクラマスって・・・ドラマが似合うんですゎ コレガ(笑)
ただ、妄想オヤジが超誇大表現満載で書いていますので・・・(^^;)
毎度のことですが・・・話半分として読んでくださいね(^^)v
時間がありましたら、過去の《出逢いの記録》も是非読んでみて下さい(^^)/
もしもサクラマスに興味がおありでしたら・・・ご案内致しますよ(^^)v
Posted by kun坊 at 2010年05月01日 09:25
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。